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学生による学科紹介

実際の授業をいくつか文書におこしてみました。先生方の仮想講義を体験してみてください。情報科学科の講義は90分授業です。午前中の講義は10時15分から、午後の講義は13時から始まります。14時45分からの講義がある曜日もあります。

情報科学演習 I | 各教官
開講時間:金曜午後 | 1
演習内容
離散数学、情報論理の演習。
概要
情報論理
離散数学
コンピュータではなく、「紙と鉛筆」による演習。
情報論理
僕は、「論理式の構成に関する帰納法によって命題を証明する」というのが面白かった。
よく一般にやるような帰納法と同じ雰囲気で、論理式に関する問題が、論理式の構成に関する帰納法で解けるのが面白かった

あとは、「シーケンスと計算」がパズルみたいな感じで好きだった。
この計算は、ひたすら書く量が多くて、ともかく、手が疲れる。
最近はキーボードしか使っていないのに、演習中に紙が配られ、それに鉛筆で式を書く。
頭の中で書きたいことがあっても、鉛筆で書くのに手が追いつかず、問題が終わったら手がだるかった。

あと、論理学演習は「その場で解く」というのもあるけど、前もって「まとめプリント」が配られており、授業では、一番最初に、小テストがあり、is にきて、初めて予習をさせられたが、この予習が、結構辛かった。
大学に入ってから予習したのは語学と、この論理学演習くらいである。

この授業で最終的にたどりつきたかったテーマは「ゲーデルの不完全性定理」のおおざっぱな議論であり、自分としては、なんとなく証明できた気になれて、嬉しかった。

この授業に関係する総合科目が、駒場にあって、1年かけて、やはり「ゲーデルの不完全性定理」について授業が行われる。自分はこれに前半だけでていたのだが、演習も、前半だけ、楽だった。
おそらく、通年で聞いていたら、もっと、授業が楽だったのかもしれない。
離散数学
グラフ理論や、最適化、線形計画法など。
自分たちの目標は、「線形計画問題くらいはとけるようにしてテストを受けよう」だった。

友達が、3年の後期にやる実験II でコンパイラを作るときに、「最適化」として、ここでやった、最大流最小カットを、いつのまにか実装していた。
おお、本当に、実際に、実装して、使い道があるんだということに、とても驚きました。

授業でやってるあいだは、理論として勉強してるだけだったが、、、友達に感謝♪です。

思い出としては、森山さんが、問題の解説をしているときに、解いている問題が自分の研究そのものだったらしく、問題について、軽く解説をしたあとに、「こういうのは好きな人、是非今井研に行きましょう」という言葉でしめた授業が、二回あった。