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学生による学科紹介

実際の授業をいくつか文書におこしてみました。先生方の仮想講義を体験してみてください。情報科学科の講義は90分授業です。午前中の講義は10時15分から、午後の講義は13時から始まります。14時45分からの講義がある曜日もあります。

アルゴリズムとデータ構造演習 | 五十嵐 健夫
開講時間: | 1
授業内容
「アルゴリズムとデータ構造」に関する演習を、 Schemeによって行う。
プログラミング演習(Scheme, C)
Scheme は、初めて関数型言語をさわったので、最初はとまどいつつも、なれてくると「わりと楽しい言語だなぁ」とは思ったのですが、やっぱり、括弧が多いというので、みんな、おいおいと言っていました。

最終的に Scheme の インタープリタを実装したのですがはじめは、インタープリタの仕組みとか全然想像できなかったのだけど、やってみると、結構「インタープリタというのはこういうふうに書くのか」と勉強になったと思います。
この授業があったから、3年になったときに、OCAML を勉強するときに、入りやすかったという気がします。

C 言語のほうは、自分が授業を受けたときは、5〜6人のグループワークで、授業でやったアルゴリズムのうち、ハッシュ、木構造、連想記憶などを手を動かして実装するという演習でした。
授業でやったコアのアルゴリズムを実装する人や、課題を形にするために、他の人が作ったものを使用するためのインターフェースを作る人がいました。
たとえば、地図上で最短経路を示すという課題があったのですが、最短経路を求めるアルゴリズムを書く人と、それをわかりやすく表示をする人で分担して作業をしました。

IS(情報科学科)に内定し、4学期に初めて、専門科目が始まったのですが、この演習と、アセンブラだけが、実装系の課題がでる授業で、他は座学でした。この演習をやっていると、IS に内定しているんだなという実感がわきました。

ただ、2年の冬なので、まったく C が書けない人がいて、そういう人は、実装をあんまりしなくても単位がとれてしまうので、Cの勉強を 3年ですることになり、これは困るんじゃないかな、2年の後半でみんなが C が書けるようになる授業をするべきなのじゃないかなと思っていたのですが、2007年の後期からは、授業がそのように変わったと下級生の人に聞きました。今は、僕達のときと、演習内容は違うのではないかと思います。