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学生による学科紹介

4年生夏学期授業

情報科学演習 III | 各教官
開講時間: | 必修科目
演習内容
短期間ずつ幾つかの研究室を廻わり、初歩的なプロジェクト研究を行う。
通称 研究室まわり
4月に、研究室紹介がある。
研究室紹介では、先生や院生の人が、研究室の紹介をしてくれ、自分の研究室ではどういうことができるかをプレゼンテーションしてくれる。
研究室紹介を見たあと、第5志望まで書いて提出すると、自分がまわる3研究室が決まる。
第3志望は、はずれることもあるが、第1、第2志望は、殆どの人が経験することができる。

各研究室に、4週間づつ滞在する。(ただし、ゴールデンウィークを挟む、第一回は 5週間)
配属されたら、課題を与えられて、何かを実装したり、論文を読んで発表したりする。
課題例
米澤研

基本的には、学生さんがやりたいことをそのまま課題にする。
主に

* 理論関係 (型理論・モデル検査・定理証明支援系など)、* セキュリティ関係(攻撃手法・防御手法など)、
* システムソフトウェア(仮想機械など)、
* 並列分散システム (Gridコンピューティング・P2Pシステムなど)

について調査・実装・実験を行うことが多い。

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辻井研

2008年の課題は,

* HPSG文法を書く,
* 日本語の係り受け解析器の開発,
* 固有表現抽出器の開発,
* 統計的機械翻訳システム

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平木研

* intelの最近のCPUアーキテクチャがどうなっているかをレポートする
* PCIxデバイスのデバイスドライバを書いてみる
* コンパイラ最適化の基礎を調べたり、コンパイラを作ったり,既存のコンパイラを改造したりする
* LinuxなどのOSを改造して処理性能を上げる
* GRAPE-DRの基板を使って何か計算をさせる
* 高速ネットワーク(10ギガビット・イーサネットなど)上でのデータ転送性能を測る.必要があればチューニングして速度向上を狙う.
* FPGAを使って速いCPUを作ることに挑戦する

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萩谷研

* 教科書や論文の輪読、Javaプログラムの検証など。
* Nature や Science に載っている関連論文を1本読んで,内容をプレゼンする
* 配列設計(Hill Climbing や GA を用いた最適化問題)のプログラム(Java)を書いて,実験結果をプレゼンする
* 蛍光分析実験や電気泳動実験等のウェットな実験により,DNA を用いた論理ゲート等の分子システムの挙動を確認し,その結果をプレゼンする

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今井研

* ハイパーキューブ上での量子ウォークアルゴリズム
* ゲーム理論での懲罰モデルの改良

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石川研

やりたいことがある人は自由に課題を設定する。研究室として用意した課題は

* Myrinet(超高速ネットワーク)の性能を体感してみる
* 共有メモリを用いた通信を高速化してみる
* 組み込み機器開発用キットを使って何か面白いものを作ってみる
* 小型超高速OSを作ってみる

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須田研

「シミュレーション」、「数値計算アルゴリズム」、「高性能・並列計算」に関連する「自由課題。
各自自分の興味にあわせてテーマを選ぶ。

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高橋研

人の視覚特性を計測するための,
「物理心理実験の文献調査」、「実験の企画と計測」、「データ評価を一連の処理」に課題として取り組んでもらっています.
実験を企画する際には,被験者が飽きないよう遊びの要素を取り込むことが必要で,楽しんで参加できるような実験の企画を議論することも,1つの目的としています.

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五十嵐研

ユーザインタフェースあるいはインタラクティブコンピュータグラフィクスに関する論文を読んで実装