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学生による学科紹介

4年生になると「研究室」に配属されます。
今までは、皆で同じ授業を受け同じ問題を解いてきたのが各人で「自分は何をしよう」と考える初めての経験です。4年の前期に3研究室に仮配属、どの研究室に行こうかじっくり検討、4年の後期は本配属、卒業研究を行います。
そして、大学院に入ると、研究が生活の中心になっていきます。

高橋研究室 | 准教授:高橋 成雄
短い説明
コンピュータビジュアリゼーションの研究. 特に, 複雑現象と 人の視覚特性をモデリングを通した, 高度な画像表現・情報提示技術の研究に力を入れている
高橋先生にききました。


Q1) 高橋研での研究の対象はなんでしょうか?

データに内在する複雑性と人の視覚特性をモデリングを通した,高度なコンピュータビジュアリゼーション(画像表現・情報提示技術)の研究です

Q2) プロジェクトがあれば紹介していただけますか?

データに内在する3次元構造の解析と可視化
奥行き手がかり基づく手書き風投影図の生成
事象間関係性の時系列データ補間と可視化
など...

Q3) 高橋研の特徴は何だと思われますか?

研究と遊びと,どちらも一生懸命取り組むこと.研究に必要な実験等を企画する際には,様々な遊びの要素を取り込みながらも成果の上がる企画を立てる必要があり,それが高じて研究と遊びの融合分野(??)を率先して行っている向きもあり...

Q4) 高橋研にくると、学生にとってどのような点が良いでしょうか?

基本的には,学生個々が一人の研究者として対等に意見を交換できるような素養を身につけてもらうこと目指しています.そのため,個々の学生の方の長所を伸ばしつつも,一人で研究を進めることができるオールラウンドな力を身につけてもらえると思います.

Q5) どのような学生に研究室に来てほしいですか?

当研究室の研究テーマに関し,強い興味・感心をもたれた方であればどなたでも.まずは研究室がどのように活動を進めているかを問い合わせて見てください.

Q6) どのような知識が必要でしょうか?

数理的な考え方の基礎やプログラミングの基礎があると,研究室のプロジェクトに取り掛かりやすいですが,強い意欲・豊かな好奇心を持って課題に取り組んでいただくことが,なによりと考えています.

Q7) 演習3(研究室まわり)の課題を教えていただけますか?

人の視覚特性を計測するための,物理心理実験の文献調査,及び実験の企画と計測,データ評価を一連の処理を,課題として取り組んでもらっています.実験を企画する際には,被験者が飽きないよう遊びの要素を取り込むことが必要で,楽しんで参加できるような実験の企画を議論することも,1つの目的としています.

Q8) 学生さんへのメッセージ

コンピュータビジュアリゼーションは,情報ビックバンと呼ばれる現代における,サバイバルの道具のひとつになりつつますが,それ自身が,数理アルゴリズムから画像生成技術,さらには人の視覚など,多岐の分野にまたがる新しい融合分野となりつつあります.既存の学問の枠にとらわれない研究を積極的に進めて,新規分野のパイオニアとして活躍してくれる方をお待ちしております.

甲斐大雅(M1, 30期)さんにききました
Q1) あなたの研究の対象はなんでしょうか?
3次元の投影を歪ませることを、人間の視覚特性を考慮に入れながら行う方法です。

Q2) 高橋研の特徴は何だと思われますか?
本郷での人数はあまり多くありませんが、柏にも研究室があり、遠隔ミーティングを行っています。
割とみなさん仲がよいようです。

Q3) 高橋先生はどのような方と思いますか?
とても面倒見の良い方で、いつも丁寧に指導してくださります。
またとてもフレンドリーな方でもあります。実はたまに怖いです。

Q4) 研究室にきて、どのような点が良かったでしょうか?
ほめられることあり叱られることあり、きちんと評価してもらえることでしょうか。
注視点計測機という珍しい装置で遊べるのもなかなかおもしろいです。

Q5) 高橋研について宣伝してください
プログラムが書ける方、いろいろなソフトウェアやハードウェアの扱いに詳しい方など何かしらひとつでも得意なことがあると思える方にぜひ来てほしいです。
数理モデルと人の視覚という両面からのアプローチの研究室ですので、やりたいことはかなり自由にできると思います。

小林潤(m1, 30期)さんにききました
Q1) あなたの研究の対象はなんでしょうか?
コンピュータビジュアリゼーション。
いままでやったこととしては、奥行き情報圧縮、ボリュームデータの整形化(ボリュームデータの可視化時に特徴をとらえやすい用に変調する。)

Q2) 研究プロジェクトに参加していれば、紹介していただけますか?
ボリュームデータ等の多次元データの解析法

Q3) 高橋研の特徴は何だと思われますか?
高橋先生からいろいろと研究に関してサポートがいただけることだと思います。

Q4) 高橋先生はどのような方と思いますか?
学問や研究、また研究室の生徒の指導に非常に情熱を強くもっている方だと思います。

Q5) 高橋研にきて、どのような点が良かったでしょうか?
研究室に入って、右も左もわからない時に研究のテーマを頂けたことが良かったと思います。

Q6) 高橋研について宣伝してください
研究室は柏の複雑理工学と本郷のCSにわかれており、Polycomを使ってミーティング等しております。CSだけではないので、CGやプログラミングの基礎的な勉強会等を開いているため, もちろん本人の努力は必要ですが、あまり知識がなくてもやっていけるように、いろいろとサポートをしてくれる研究室です。