4年生夏学期の授業の説明


情報科学演習III

演習IIIでは、約1カ月ずつ 3つの研究室を回ります。 それぞれテーマを選んで、論文を読んだり実際にプログラムを書いてみたりして、発表します。


データベース論

コンピュータにデータを蓄えておこうと思った場合、ただ単に、データを端から詰め込んで行くだけでは、規模が大きくなった時に収拾がつかなくなってしまいます。 従って、理論を立て、それに沿ってデータを蓄積していくことが必要です。 この講義は、2人の先生方が順番に担当します。


ビジュアル情報論

コンピュータ・グラフィックス(Computer Graphics)は大きく分けて、3つの 分野に分けられます。

俗にCGと略されるコンピュータ・グラフィックスは新しい分野で、まだ30年の 歴史しかありません。しかし、建築、医学、ビジネス、アート、デザイン、教育、 エンターテインメントと様々な分野で利用されています。
「コンピュータとその周辺機器を利用して画像を生成処理する技法」というのが コンピュータ・グラフィックスの定義です。実際の授業も、OHP、パソコン、ビデオ といった機器を使った講義となっています。


計算アルゴリズム論

この講義は、2人の先生方が順番に担当します。


分散・並列システム論

この講義では、並列計算機と分散計算機の仕組みについて扱います。 並列計算機は、計算をより速くしようという目的で研究されています。 並列につながれている計算機同士の通信がネックになっているので、それを克服するための技術などの説明です。 分散計算機は、計算をより便利にしようという目的で研究されていましたが、最近はネットワークの発達により、並列計算機と同様に速く実行できるようになってきました。 利用されている例(サーバ/クライアントシステムLANなど)や、セキュリティの問題などについて扱います。


計算機言語論

この講義は、2人の先生方が順番に担当します。


マルチメディア情報処理論

この講義は、2人の先生方が順番に担当します。


生命情報論

この講義は、4人の先生方が順番に担当し、ヒトゲノム研究に関する大まかな説明をします。


情報科学特別講義V

CMOS 回路などの実際の素子に使われる回路の構成・特性、 ゲートアレイや VLSI 設計方法などに関する講義です。

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Last updated on 19 Feb., 2002