基板上の配置

だいたい大雑把に、メモリの位置、CPUの位置、コネクタの位置ぐらいを決めておきます。全体を9つに分割している黒い線がGROUNDになります。また、この配置(GROUNDも含めて)は班によって異なります。(GROUNDとは直流電源のマイナスのこと。基板全体でこのマイナス側の電位だけはどこも同じなのでGROUNDとかアースなどと呼ばれます。)

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特にGROUNDの配置は全体の性能に大きく影響するので重要です。というのは、結局、CPU、メモリが速く動くためには電位を素早く変えればよいのですが、素早く変えるためには、電位を移す駆動力が重要となります。その駆動力はここではGROUNDが担っているため、このGROUNDを全体にまんべんなく敷いて、電荷がなるべく速く移動するようにします。(GROUNDが下水道で、CPUやメモリから下水がでていると考えたらわかりやすい、かな?一箇所でつまらないようにメッシュ状にしてやるとよい。)


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Last updated on 7 May, 1999