2年生冬季の授業の説明


情報数学

この講義では、エントロピーと符号化理論などを扱います。
コンピュータは文字列を直接記憶することは出来なくて、何らかの規則で0と1の列に変換しなくてはなりません。
その時にうまい規則を使うことで、効率良く変換したり、伝送途中で間違いが起こっても修正することができたりします。
また、暗号理論やグラフ理論の基礎も扱います。


形式言語理論

言語を、形・文法・表現能力にこだわって、解析するのが「形式言語理論」です。
この講義では、解析のための手法や、種類分けされた言語とその表現能力を学びます。


計算機システム

コンピュータの中では、全ての物は0と1とで表現されています。
コンピュータに与えられた指示もそうですし、数や文字も0と1だけで表現されています。
この講義では、機械語(コンピュータに0と1とで指示を与えるための言語)や数の表現方法(0と1だけで、どうやって数を表すのか)などを扱います。
講義の後半では、アセンブリ言語(機械語と1:1で対応している、アルファベットを使った言語。詳しい説明はこちら)の演習も行ないます。


アルゴリズムとデータ構造

アルゴリズムというのは、問題を解くための手順や進行課程のことです。
どのようなアルゴリズムを用いるか、データをどのようにしまっていくか、ということによって、問題を解く効率は大きく変わってきます。
この講義では、コンピュータを有効に使うための様々な手法を扱います。


アルゴリズムとデータ構造演習

この講義では、Scheme というプログラミング言語を学びます。
この講義を通じて、半年でSchemeをマスターすることが出来ます。
Scheme についての説明はこちら


 

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Last updated on 5 May, 1999