1999年度学生アンケート
アンケート調査の対象は22期生、つまり学部4年生の皆さんです。39人のうち、23人の方々からアンケートに対する回答が得られました。回答率56%と、なかなかの回答率です。
同じような意見がいくつかある場合も、そのままのコメントの形で載せています。同じ発言でも言葉によって伝わる印象が全く違うように思いましたので。

全ての回答結果を載せてあるため、全て読むのは結構大変です。以下に示す質問一覧から、自分が興味のある質問を選択して読むという形で読み進んで見て下さい。情報科学科の中である意味最も大変な学年である学部3年を終了したばかりの4年の皆さんの貴重な 意見が聞けると思います。まさに生の意見でしょう。

高校生の皆さん、更に直接的には進学振り分けの迫っている東京大学教養学部の皆さんにとって、このアンケート結果が少しでもお役に立てれば幸いです。そして最後に、忙しい中、アンケートに協力して下さった学部4年の皆さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。

1. 情報科学科を志望した理由は?

2. 他に迷った学科について
----- 迷った学科名;それでも情報科学科にした理由

3. 情報科学科の授業について

4. "情報科学科な人"について
----- 一般的に言える特徴;「こんな人います」

5. 進学してから1年ちょっとたった今現在の感想をお願いします。

6. 今後の予定について

7. "情報科学科な人"の大学生活について

8. "情報科学科な人"の日常生活について

9. 後輩の皆さんに何かひとことお願いします。
10. このさい言っておきたいことがあればどうぞ。

1. 情報科学科を志望した理由は?
  • 計算機に興味があったから.
  • コンピュータが好きだから.
  • パソコンがどうして動くのか興味があったから.
  • 趣味がコンピュータだから.
  • コンピュータと、プログラミングに興味があったので.
  • プログラミングなどに少々興味があったので.
  • 以前からプログラミングが好きだったので.
    (とはいっても、「情報科学科はプログラミングを学ぶところではない」と最近気がついた.)
  • ソフトウェアが好きだった.
  • 自分に一番あっていると思ったから.
  • コンピュータが好きだったからかな.
    サークルの先輩にここに人がいて、色々話を聞けたのも関係していると思う.
  • 一番面白そうだったので.
  • 暑いのが苦手で、夏は授業をさぼって情報棟で涼んでいるうちに、徐々にコンピューターにハマってしまった.
  • もともとは物理を目指していたが、教養過程において勉強するうちに考えが変わって, より人に近い部分で活躍できるような分野に進みたくなった.
    もう一つの理由はものを作りたかった.
    情報科学をやれば、とりあえず計算機一つでもの作りをはじめる基礎知識がつくと思ったため.
やはり、情報科学科に進学してくる人の大半は、それまでに何らかの形でコンピュータと関わってきた人が多いようです。駒場時代に情報教育棟の住人だった人もいるかも(笑)。情報教育棟のプログラム相談員として仕事をしていた人もちらほら。こう書くと「レベルが高そうだなぁ」と恐れをなす人があるかも知れません。でも中には、筆者のように、教養学部必修科目の情報処理の時に初めてコンピュータに触ったという超初心者も存在します。必修科目「情報処理」の単位をなんとか取得した後、メール読み程度にしか情報棟を利用していなかったため、学科に入った当時は directory さえ知らないという御粗末なレベルでした。
筆者の場合は特別としても、初心者レベルで進学してくる人が3分の1はいるということは本当です。初心者レベルで進学してきても、1年という月日は人を変えるもので、多少の差はあっても、その人なりにレベルアップすることは確かです。何についても言えることですが、要はその人の努力次第ということでしょうか。

  • 他の学科では生きていけないと思ったから.
  • なんとなく。別にこだわりはなかった.
  • 他に行きたいところがあんま無かったから.
  • 他に妥当な選択肢がなかったから.
  • ほとんど消去法. ただ、インフラをささえるような仕事に興味があった.
  • 消去法でここになった. また、学科でやったこととが結構役にたつかなとも思ったから.
  • 実験などの集団作業が少なく、個人で自由に勉強できそうだから. また、大学に毎日通う必要性があまりなさそうだったから.
  • 第一段階の志望がだめだったので、安全策.
  • 朝が遅いから.
  • 消去法で選んだらこうなった.
一方で、「消去法で選択」という言葉が目立ちました。質問2の回答結果からもわかるように、学問の将来性、就職、朝が遅い(?)などと理由は様々なようですが、結果的には進学して良かったと思っている人が多いようです。

2. 他に迷った学科について
  • 工学部航空宇宙、理学部物理、理学部化学
    ----- なんとなく.
  • 理学部数学科;理学部物理学科;工学部電気電子情報学科など
    ----- 知合いが多くいるから(だったっけ?).
  • 理学部化学科;理学部物理学科
    ----- 興味の重さで.(あと時間割(笑))
  • 理学部物理学科
    • 一度は物理学科に進学したが、果たしてそこの学生は優秀であった.一方自分はコンピュータに浮気をしつつ彼らと張り合える気はしなかった.更に、物理学は100年に1人の天才にとってしか面白くなさそうな気がした.そこで自主留年し、物理とともにもう一方の興味対象であるコンピュータを選択し直した.
    • 物理学科は内容が難しそうだったし、就職も困難そうだったから.
    • 物理学に将来性がなさそうだったから.
    • Computer が好きだったから.
    • 物理は難しすぎるから.
  • 工学部応用物理計数工学科
    • 物理から逃げられそうだったので.
    • 工学部は朝早いから.
    • 10時15分 授業開始.
  • 工学部電気電子情報学科
    • シビアだけど自由にやれそうだったから.
    • 朝が早いから.
同じ情報関係で候補に挙がっていた学科としては、工学部電気電子情報学科、工学部応用物理計数工学科がありました。工学部系統の学科との違いを明確に述べる事は難しいですが、明らかに違うのは始業時間でしょう。始業時間が1時間以上遅いというのは、本当に魅力です。この生活に慣れてしまうと、もう止められません(笑)。
理学部物理学科との選択を考えた人も結構いたようです。97年度の第1時進学振り分けの時は、理学部物理学科と情報科学科の足きり点がほぼ同じだった(83点程度)こともあり、迷った人が多かったのかも知れません。

  • 生物化学科
    • 第2段階で0.1点負けていた.
    • 点数が若干足りなかったという事もあるが、やはり自分にあっている方がいいと思ったから.
情報科学はたくさんの分野で応用されています。表面上は全く接点がないように思われる生物化学の分野でも、情報科学の技術が応用されています。人間を形作る膨大な遺伝子情報の解析が急速に進んだのは、情報科学の技術のおかげと言っても過言ではないでしょう。ゲノム解析の研究は白金台にある医科学研究所で行われています。また、4年の選択科目「生命情報論」では、実際に研究に携わっていらっしゃる医科学研究所の先生方からヒトゲノム計画についてのホットな話題を聞くことが出来ます。

  • 経済学部
    • なんとなく.
    • その経済学部出の父にそれはやめたほうがいいと言われたから.
  • 経済学部、 工学部社会基盤システム
    ----- 悩んだ他の二つより、職にありつきやすそうなイメージがあった.
経済学部との選択で悩んだ人が数人見られました。結局は、技術を取ったということでしょうか。

3. 情報科学科の授業について
3-1. 授業時間について
  • 90分くらいで良いと思う.
  • 90分でちょうど良い.
  • 120分は長い. 90分も長いってば.
  • ほどよい.
  • ちょうどいい.
  • 90分なのは良いが、始まる時間が半端. もっと早くするか遅くするかしてほしい.
  • 1日1コマはよいが、2時間は長い. 90分になって良かった.
  • (90分授業になって)だいぶ楽になった.
  • 去年までは2時間で長かったけど今年は1.5時間で駒場とあまり変わらないよね.ただ授業自体がだいぶ少なくなってとっても楽.
  • 長い、休憩なしだと途中で眠くなる.
  • 時間は長いが、コマ数が少なくて良い.
  • 長かった. しかし、1時間遅刻してもあともう1時間あるかと思うと気が楽だった.
  • 授業時間は少ないと思う.
  • 120minは長かったけど、それに慣れた所為か90minが短く感じます.
  • 授業時間は 120分 ないとカリキュラム的にきついような.
  • 90分授業がどうなるのか知らない.
昨年までは1コマ2時間授業だったのですが、大学院新領域創成科学研究科新設に伴って、今年から1コマ1.5時間になりました。教養学部での授業は1コマ1.5時間だったため、2時間授業が始まった頃は非常に長く感じられたものです。2時間の授業を1.5時間にすることについて、カリキュラム的にきついのではという声もありました。先生方は、黒板を使わないOHP形式の授業、または授業の最初のレジュメの配布等の工夫をなさって、授業そのものの内容は削らないようにしていらっしゃるようです。でも、確かに1.5時間はあっという間に終わってしまいます。

  • ほとんどの授業は午前中で終わるのでたいへんありがたい. 朝遅くて時間帯がよろしい.
  • 結構遅く始まる方だと思う. このままにしてほしい.
  • 朝が遅いのが特徴.
  • 自由時間が多いのが○.
情報科学科ほど、自由時間が多い学科はないのではないでしょうか。朝は10時15分始まりと遅く、更に授業そのものは1日1コマという楽さです。授業によっては8時半に始まるという工学部の人々の話を聞くと、本来は8時半という始業時間が当たり前なのに、大変そう等と思うようになってしまいます(笑)
でも、決して本当に「自由」時間なのではありません。質問3の課題の提出状況を見ればわかりますが、この時間は課題に当てなくてはなりません。しかし、自分で時間を自由に使える事ができることには変わりません。午前中の授業に出ることを除けば自分の好きな時間に作業ができるので、夜型の人にはもってこいの時間割かも知れません。実際、夜中に端末室に泊って課題をしている人が何人もいます。



3. 情報科学科の授業について
3-2. 授業内容について
  • とても興味深いですね.
  • たまに理解不能.
  • 難しめですね.
  • わかりやすくはないけど、大学の授業はこんなもんかなと思ってる.
  • 全体的に多少偏りがあるけど、まぁ個々の内容は良い.
  • 最初からわかっている人向けの講義が多い.
  • 眠たくなってくる授業もある.
  • 科目によるけど、授業中にちゃんと聞いてないとつらいのがおおいやね.
  • 3年生の授業は、基礎的で重要なものばかりなので、楽しみながら受けられるような授業がなくつかれる.
  • 説明が分かりにくい人が多い.
    頭の悪い人にも分かるようにしてもらわないと授業の意味がない.
  • わかりにくいので簡単な例題を出題して欲しい. それをレポートにして欲しい.
  • 難しいが、ちゃんと取り組めば理解できるし役に立つ.
  • 新しく知ることが多かったので良かった.
  • 夏学期の間に、ノートを取るのが遅くなってしまい、冬学期、お茶の水さんにやっつけられた.
前にも述べたように、授業は1日1コマという楽なペースで行われます。確かに内容的に難しい(理解しにくい)授業もありますが、次の授業までにはわかっていたりするものです(?!)とりあえず、なんとかなるので大丈夫です。しかし、先生は違う授業でも内容的に非常に関連のある授業が多いので、疑問点は残さない様にした方がいいと思います(注:でも、筆者は疑問が数多く残ってます(笑))。わからない所は早めに解決してしまいましょう。

  • まあ、こんなもんでしょう.
    結構楽なので、これで本当に役にたつのかな、という疑問はなくはない.
  • 簡単だと思う. 試験に通るだけなら、授業にでる必要はないと思う.
  • 特に可もなく不可もなく. 今は早く卒業したい一心です.
  • よくしらない.
どの学科にもいるかもしれないですが、もちろんこういう人達が存在します。
1:授業を受けなくても、もう既に「理解」してしまっている人
2:本当に頭が良くて、授業は関係なく自分で勉強してしまう人
きっと彼らにとっては、学科の授業が生ぬるく感じられてしまうのでしょう。でもその分、授業の単位が楽に取れてしまうので、個人の「課外活動」に十分時間が当てられるようです。実際、大学より課外活動の方が主体の人が.....(笑)
つまり、どんな人にとっても、情報科学科の授業形態はお得ということでしょうか。


3. 情報科学科の授業について
3-3. 先生方について
  • みんなとっても親切だと思う. 駒場の時とは比べられないほど.
  • 今井先生の授業は気に入っています. 辻井さんもお気に入りです.
  • 性格的にはおおらかな人が多いのでよい
  • 個性的(笑)な人が多い
  • 情報科学的に面白い人が多い
  • 特徴的にせんせばかりで飽きません:D
  • 親切で、いい先生たちだと思いまーす
  • お茶の水博士にはカルチャーショック
  • 教授はいい人が多いと思う
  • 能力的にも人格的にも、いい先生がそろってると思う
  • いかにも「専門」って感じ
  • ビジュアル的には最高!(平○先生)
  • 専門的なギャグについていけない・・・
教養学部の大教室での授業とは違って、30人程度という小人数で授業が行われるので、単に授業に出ているだけでも、先生方に「情報科学科の生徒だな」程度には顔を覚えられる率が高いです。学生から質問が出ると、授業中でも丁寧に答えて下さいます。とても親切です。

  • もう少し底辺にいる人間のことも考えて下さい
  • 教えることにやる気がない人が多いと思う. まあ、自分で学ぶというのが当たり前だから、ある意味正当なのかもしれないが.
  • 他学部などと比較して、基本的に教育者としての自覚に欠けると思う
  • 変な人が多い. やる気ない人が多いと思う.
  • もっと研究で成果を上げなさい.
良いと思う人がいれば、もちろん悪いと思う人がいる訳で、こういう意見もありました。筆者は他学部の授業を受けた事がないので他学部との比較はできないですが、ちょっとくらい(正確にいうと「かなり」)締切を過ぎても課題は受け付けて頂けるということで、私自身はとても満足しているのですが(笑)


3. 情報科学科の授業について
3-4. 実験演習について
3-4-1. 演習課題について
  • 3年夏学期(月曜日):ML, Prolog演習
    ----- ○(13人)×(10人)
    • 遅れて提出したが、嫌な課題なので、他の課題よりは、遅れてない.
    • 中ではマシな方だった…なんて、ウカツな事は書けない.
    • Prolog Interpreter 以外は間に合ってた.
    • 重要性は理解できるけど、嫌いになる.
    • 多分全部やった。MLは好きだ.
    • 9月頭にcomplete.
    • 遅れ気味. 全部.
    • 全部やった. ただし、オセロビリ.
  • 3年夏学期(火曜日):ハードウエア演習
    ----- ○(13人)×(10人)
    • 最後の最後で一気にやった.
    • 〆切が迫った順に片付けようとしたのが間違いの元だった.
    • 大幅遅延.
    • Scheme演習にすぎず、ちゃんとハードウエアをやらせてくれないので不満.
    • Optionも少しやりました.
    • 最後にやったICを使ったやつは旅行前日(9/8)に終了.
    • 結構ちゃんと出しました. もちろん全部.
    • これはとりあえず全部やった. でも11月に出した.
  • 3年夏学期(木曜日):OS演習
    ----- ○(11人)×(12人)
    • 半ばあたりから遅れた.
    • 先生はやさしそうだったのに….終盤の加速が予想を越えていた.
    • Nachos の最後のほうはできなかったが、他はちゃんと出した.
    • 期限は守ってオプションも結構やったが、最後の2個ぐらい出さなかった.
    • 大幅遅延。Nachos は1つも出していない.
    • 楽勝.
    • Option以外はやりました.
    • 9月頭にcomplete.
    • 途中からまるで守ってません. でも全部だした.
    • 最後まで出してないけど、出したやつは守った.
    • nachosの二つ目までをやってダウン.
  • 3年夏学期(金曜日):情報科学演習(課題なし)
  • 3年冬学期(金曜日):計算量演習(課題なし)+連続系アルゴリズム演習
    ----- ○(7人)×(16人)
    • きちんとやったが、多少は遅れる.
    • 侮り難し.
    • 最後は無視してしまった.
    • まだ2を出していない(^^;)
    • とくに印象なし. CPU実験の方が忙しすぎて.
    • ラスト2丁はやっていないが、出したものは期限内.
    • 3/18 complete.
    • まるでダメ. 全部出したけど.
    • 終りの方のいくつかは出していない.
    • 後半は全然ダメ.
    • 課題4までやってダウン.
3年夏学期に実施される演習は、まさにプログラミング課題です。1つの課題は通常1週間締切(稀に2週間)となっています。1つの課題につき1週間が与えられているといっても、演習自体が週に3回あるので、実際はなかなか時間が限られてきます。

月曜日の演習「ML, Prolog演習」は前半が ML演習、後半が Prolog演習という構成になっています。夏休みにはそれぞれから1つずつ宿題が出されました。ML演習からは Prorlog Interpreter、Prolog演習からはオセロ思考ルーチンが出されました。オセロの課題は単なる課題に留まらず、総当たり戦で各試合4試合ずつの試合が行われ、勝率からランキングが公表されました。ちなみに Prologの方の成績にはこのオセロの順位も加味されるとのことでした。確かランキング1位の人には記念品が贈られるという話になっていたような気がするのですが、本当に記念品贈呈はあったのでしょうか(笑)

火曜日の演習「ハードウエア演習」は3年夏学期必修科目「ハードウエア構成法(小林先生)」に並行して行われます。とはいっても、ハンダ付けなどのばりばりの「ハードウエア」の演習ではなく、授業で習ったハードウエアの仕組みを実際にプログラミングする事で実感するということが目的となっています。使用言語は自由ですが、ほとんどの人が Schemeを使っていたようです。最後のいくつかの課題はハードウエア演習らしく、VHDLを使った課題となりました。課題は必修課題とOption課題で構成されています。ML, Prolog演習と同じように、夏休みの課題が課せられました。他の課題も重なってくるので、Option課題を全てこなすのは大変です。ほとんどの人がいくつかのOption課題は手を付けていないでしょう。しかし、最後のOption課題である4人グループで行う課題さえも全て1人でこなし、結局全てのOption課題を提出した人が1人いました。脱帽です。

木曜日の演習「OS演習」は3年夏学期必修科目「オペレーティングシステム(益田先生)」に並行して行われます。C言語はお約束通り「既習」扱いとなっているので、C言語プログラミングくらいは練習しておいた方がいいでしょう。OSのプログラミング課題ということもあり、1つ1つの課題内容が他の課題に比較して重くなっています。プログラミングが不得意な人にとっては、非常に大変な課題でした。ちなみに、筆者はFTPの課題くらいから死亡しました(笑)。後半の課題 Nachos のOption課題まで全て提出した人はいるのでしょうか。

金曜日の演習「情報科学演習」はプログラミング課題はありません。授業中に問題を解いて、時々レポートとして提出するというものです。

3年冬学期に実施される演習は「計算量演習+連続系アルゴリズム演習」の1つのみです。計算量演習は3年冬学期必修科目「計算量理論(今井先生)」、連続系アルゴリズム演習は3年冬学期必修科目「連続系アルゴリズム(小柳先生)」と並行して行われ、各演習が隔週で実施されるという構成になっています。計算量演習は夏学期の情報科学演習と同じように授業中のレポート提出です。連続系アルゴリズム演習はプログラミング課題です。連続系アルゴリズムの授業そのものよりも課題が難しいという印象がありました。冬学期はCPU実験が実施されるので、課題に当てられる時間は夏学期同様に限られてしまいます。基本的に締切は2週間後だったのですが、なかなか大変でした。
3-4-2. CPU実験について
  • 楽でいいが、量が多い. 飽きてくる.
  • 面倒くさい.
    CAD は実力が付くと思うが、基盤係は意味なし. ハンダ付けがうまくなったからって、チューリング賞もねらえなければ就職にも関係ない.
  • 実験は真面目な人材が3人は揃わないと、完動はつらいと思う.
  • 努力すれば、必ずむくわれる……って訳でもない(のかもしれない).
  • 確かに量は多いが、勉強になったと思う.
  • CPU実験は、自分の分担はやったが(ソフトウェア)、ほかの人は、ちゃんとやると言っていたので信じてたら、破滅. フーバーだ.
  • 表の締め切りと実際の締め切りが異なるのは問題だと思う(笑).
  • 質・量ともに重過ぎ. サポート体制がないのもきつい.
  • CPU 実験の終わった今にして思えば楽しい演習ばかりです.
  • きつい. 使える機材も不満. 時間も短い. 内容はおもしろい.
  • コンパイラ作成は割と楽しめました.
  • もうちょっと細かく教えてくれてもいいのではないか?何もしらない人にとって一からやるのはかなりしんどいことだ. わからなかったら「マニュアルを読め」ということだが、そりゃ読めばわかるかもしれないが、そのために使う時間を考えたらもうちょっとなんとかならないか、と思う.
  • 量が多い.
  • はやくからやっていれば、休みがあっただろうに・・・
  • 班員間の密なconferenceが鍵だと思う. ってまだ実機完成していないんだけどね.
  • スケジュール通りに製品を出荷することに注意を払った.
  • 基板係だったので、結構暇だった.
  • 内容は全くの素人にはちょっときつかった. 基板とCADの係は合併させた方がいいと思った.
  • 内容に偏りがあるっつの. ハードウェア演習で scheme なんか使うな.
  • 説明がすぐ終って拘束時間が短いのはいい. でも cpu 実験とか必要な情報があまりにも与えられずに困った.
  • よろしい. ただ、cpu実験ではあまりにも分業化されていて、他の人がやっていることが謔くわからなかった. 今バイトしている某企業の開発部署では学科でのcpu実験と同じような状況で仕事がされているのを見ると、良い勉強であったと思う.
CPU実験については、最終締切が4月6日と最近だったこともあって、たくさんの意見が寄せられました。今年の結果は、本来の締切である3月15日に間に合った班が1つ(注:実際は2月に終了していたそうです)、最終締切までになんとか contest.sld が実機上で動いた班が1つというものでした。自分の役割分担の仕事をこなすことで単位を取得できます。ちなみに班長は自分の仕事如何に関わらず、実機が動かない限りは単位取得はできません。班長を気軽に引き受けるのは止めておきましょう(笑)

4. "情報科学科な人"について
  • 日記を書く人が多い. 女性が3人もいる.
  • 一人で何かをするのが好きな人が多いのではないでしょうか. 他人とコミュニケーションを図るのが苦手な人が多いと思います.
  • 話し始めると止まらない人が多いような.
  • いろんな人がいると思います.
  • 物事をぎりぎりに始める人が多い.
  • 人と話しているときより、端末に座っているときの方が楽しそう. 世間話に疎い. テレビゲームが好き.
  • たむろしてれば一発でそれとわかります. 出している波動というか電波が違うんですね.
  • 特徴はあるけど、述べるのははばからられる!?
  • 一般に共通するようなのはないと思う.
  • 人付き合いが苦手、あるいは好きでない、という人が多い. あと、変な人が多い(そもそもこの大学の学生は変な人が多いのだが).
  • やっぱりプログラミングに対してはすごい情熱をもっている人が多いような気がする.
  • 変わった人が多いと思う.
  • どの学科でもそうだと思うけど、会話の中にisなkeywordが多いね.
  • 世間的には人間としては通用しない人が多い.
  • 僕から見たらともかく、一般的には変な人なんだろう.
  • ばらばら感がある.
  • 特徴がないのが特徴.
  • グループがはっきり分かれている. 悲しい.
    グループ以外の人とも話そうとする人が少ない. 悲しい.
    人と話そうとしない人がいる. 悲しい.
    みんな Computer についてはとっても良く知ってるよね.
  • 何をやっているのかよくわからない人が多い。何が面白くて毎日生活しているのかよくわからない人が多い. 一緒に飲んでも面白くなさそうな人が多い. そういえば、自分のことをあんまり話さない人が多いかも.
  • 学校に夜中だけ来て授業に出ずにチャットだけしている人.
  • 地下室の住人.
  • 端末に話しかける人います.
  • 課題が詰んでくると端末を前にして不自然な姿勢をしてたり奇声をあげたり独り言が多発するひとがいて怖いです.(自分のことかも:D)
  • いろんなひとがいます.
  • 「すごそうな方々」とは、まだ親睦が深くなくて‥‥‥
  • コンピュータの話をしているだけで楽しい、という人達もいるみたい.
  • お茶の水博士.
  • やたら詳しい人、マニアックな人、別世界の人.
「情報科学の人」に寄せられた意見については、かなり楽しめました。

5. 進学して1年たった今の感想
  • 間違えたと思うけど、他にいってもあまり変わらなかったと思う.
  • 同級生がいい人ばかりで、この学科に入って良かった.
  • 満足も後悔もしてませんが、あまり馴染んでいないと思う.
  • 「進学して本当によかった」にしておきます.
  • 情報科学科はプログラミングを学ぶところではないが、では、プログラミングを学ぶ学科はどこだろう?そんな学科は無い. と、考えると最善の選択だったと思う.
  • 元々期待していないから普通.
  • 大体よかったと思う.
  • はっきり言って大変だけど、他のところに行けばよかったと思ったことはない.
  • 駒場のときにしっかり数学やっておくべきだったことであるよ. どこの学科も忙しいのは一緒だからべつにそう言う不満はないデス.
  • isに来たことはちょっと後悔. 3年はそれくらいおもしろくなかった.
    4年になって、講義も雰囲気がかわって、期待できそうではある.
  • 1年前は大学院に行くかどうかは判断がつきかねましたが、今は迷うことなく行かないと決断できます. 期待したほど刺激的なことを研究しているわけではないし、特に院生に人間的に気に入らないのが多いので奴等の仲間入りをするのは避けねばならない.
  • まあ、こんなもんでしょう. 思っていたよりはまともそうな人も多くて、そう意味では救われたかな.
  • まだわかりません.
  • 選択を見誤った. 駒場時代にすでに、そう感じていた.
  • 「進学して本当によかった」いや本当に.
  • 間違えたが、今更後戻りもできない.
  • いや間違えた. あまり遊ぶ暇がない.
  • もうちょっと hacker な人間がいてもいいと思うのだが. DOS/V 小僧は多いけど.
  • おおむね良かったと思う. 満足.
  • 学科内の交流が自分のまわりで少ないのが寂しい. できる人ともっと話がしたかった.
現状に満足している人、間違えたなという実感のある人、明らかに物足りなさを感じている人。本当に人によって学科に対する考えは違うようです。これだけ多種多様な意見があれば、皆さんのお役に立てるでしょう。

6. 今後の予定について
6-1. 今後の予定について
  • 学士(4人)
  • 修士(14人)
  • 博士(0人)
  • できれば一生(0人)
  • 未定(3人)
理系に最もありがちな「修士で就職」パターンを考えている人が多いようです。学士で就職と言っても、大学院に進学できないから就職ということでは決してありません。その点は他学科と異なる点でしょう。

6. 今後の予定について
6-2. 何か研究してみたいこと
  • CPU
  • あまり学問的な好奇心はありません.
  • (研究するなら)人工知能・ヒトゲノム
  • よくわかりません. でも、ゲノムセンターは行ってみたい.
  • (研究内容)研究室めぐりで決めます.
  • 3D CG できればリアルタイム
  • 院に行く気はないが、仮にやるとすれば並列処理に適したプログラム言語の開発かな.
  • 特になし. ただどうせするなら、後につながるような研究がしたい.
  • これから見つかればいいんだけど.
  • 並列計算機のテクノロジ/システム工学.
    如何にして早くコンピュータシステムを構築するか.
  • ハードウェア関係かな.
  • Network, Distributed Objects, Agent, Global Communication, etc.
  • JAVA、関数型言語、ハードウェア(分散並列マシン)
  • 愛嬌のあるコンピュータシステム.
現段階で研究したい内容が固まっている人がいることに、筆者自身が反省させられました。実際には、4年夏学期の研究室周りを経てから、卒論に向けて研究室と研究内容を決定することになります。

7. "情報科学科な人"の大学生活について
7-1. 授業の出席率
  • 出席 ----- 20人
    • 起きれたらいくよん.
    • 授業にはでるようにしているけど、遅刻が多い.
    • 基本的には出ているが、授業を聞かず別のことをしていることも多い.
    • 起きられれば、出ます.
    • そりゃ、でますよ.
    • でてます. 寝てます.
  • 欠席 ----- 3人
    • 授業は先学期は3回くらいしか出てません.
    • 午前なのでほとんど出てない.
授業に対する出席率は見事なものでした。ほとんどの人が出席しているようです。ここで、欠席と書いている人は基本的に学校に来ない人も含まれています。授業は1日1コマしかないので、授業に来ない人にはめったに会うことが出来ません(笑)

7. "情報科学科な人"の大学生活について
7-2. 帰宅時間
  • いるときは23時くらいまで.
  • 2時.
  • 大学にもほとんど行っていません.
  • 毎日9時〜10時半くらい. でも、土日は大体お休み.
  • 6時.
  • 最近は、早めに返ります.
  • 暇な時16:00,忙しい時11:00.
  • 11時55分頃.
  • 学校でやるべき課題のあるときは終わるまで学校にいます.
  • 22:00.
  • 大抵は授業が終わり次第すぐ帰ります.
  • 日によって違う. 用があればすぐ帰るし、課題があるときなどは終電まで(徹夜することもしばしば).
  • 17時 〜 午前2時.
  • まちまち.
  • 忙しさの度合に応じて15時〜22時まで多彩.
  • 授業が終ったらすぐ帰ります. 課題は家で.
  • 19時、または24時.
  • 日によって翌朝とか授業後すぐとか.
  • 平均で6時くらい.
  • 今学期は夕方まで.
  • 午前中のみ.
人によって帰宅時間はまちまちのようです。端末室にいる人は本当に何時帰っているのだろうと思うくらい、いつもいます(笑) 端末室の住人と化している人も数人います("質問7-3:端末室への宿泊率"参照)。

7. "情報科学科な人"の大学生活について
7-3. 端末室への宿泊度
  • 泊ったこと無し ----- 10人
    • 家がそばだから泊まる必要なし.
    • 一応泊まりません. 何時になっても家に帰ります.
  • 月1〜3回ペース ----- 5人
    • 「どうしても間に合わせなきゃ!」な時以外は泊まりは避けます.
    • 平均すると2〜3回.
    • 〆切の前日.
    • ピーク時3回、通常0回、平均1回以下.
    • on season 3回, off season 0回.
  • "端末室の住人" ----- 2人
    • CPU実験のときには1日置きだから、月15日.
    • 今学期はなし. 去年度は月に 5〜10(!).
端末室には宿泊者(定住者?)用に布団が用意されています。1週間に1度は布団ですやすや寝ている人を見掛けることが出来ます(笑) 寝ている人は大体熟睡しているようで、周りでいくら物音がしようが、ぐっすりです。布団は机の下に引いてあるので、ちゃんと光は遮断でき、更に夏はクーラー、冬はある程度の暖房とばっちりです。また、食べ物があれだけ散乱しているにも関わらず、ゴキブリを見かけたことはありません。何でゴキブリが発生しないのかは、筆者のささやかな疑問ですが(笑)とりあえず、なんて素晴らしい端末室!
しかし、泊ったことが無い人が案外多いのですね。びっくりしました。

8. "情報科学科な人"の日常生活について
8-1. コンピュータ以外の趣味
  • バンドやってます. CD出るから買ってください. ライブにも来て下さい.
    http://www.hk.airnet.ne.jp/devil/cc/
  • 旅行、読書、映画、人と話すこと.
  • 日記書き.
  • ゲーム. 切符の4桁の数字を使って10を作ること. 桜の花びらを鳴らすこと.
  • ピアノ・お菓子作り(どちらも本当に趣味程度)
  • 本ですかね.
  • 声楽、読書、スポーツ(なんでも).
  • 旅行、サイクリング、読書.
  • マージャン、カラオケ、騒ぐこと.
  • 音ゲーを少々. あとは秘密.
  • テニス、サイクリング、登山、電子工作.
  • テニス.
  • 経済学、共産圏諸国の現代史.
  • ピアノ(弾くのと聴くのと両方).
  • バドミントンとか少しやってたけど…、とくになし.
  • (主にアメリカの翻訳ものの)小説、世界史の勉強とか.
  • 映画(年に劇場で50本、ビデオで100本のペース). 昔はゲーム.
  • まるでコンピュータが趣味であることが前提のような質問だが、旅行とか音楽とか絵(描くんじゃなくて見るほう)とか. コンピュータは趣味じゃなくて仕事.
  • サイクリング、麻雀、まんが読書、らーめん屋めぐり.
  • テニスを昔からやってる. 人と話すこと.
  • 人の行動と心理の観察. 料理することと食べること. インラインスケート. マライア.
皆さん、とても多彩な趣味をお持ちですね。
「人と話すこと」を趣味に上げている人が結構いました。確かにいい意味でも悪い意味でも自分の殻を持っている人が多いですね。おそらく、筆者もそう思われているでしょう(笑)

8. "情報科学科な人"の日常生活について
8-2. 家のパソコンについて
  • FMV(133MHz). Dual自作(450MHz x 2 予定)
  • VAIO PCG-733
  • 自作機. すぐ落ちる. もう自作はしない.
  • デスクトップとノートがあります.
  • PC-9821Xa10
  • HITACHI のノートパソコン (133MHz・1GB)
  • NEC PC-9821Xa13/K12
  • たくさんある
  • 自作のマシン(というか作ってもらった)
  • 有. でも今はただの箱.
  • PC-9821(MMX200)
    実は自分でマシンを組んだことはない(爆) いや、金銭的問題もあるんだけどね.
  • 5台くらい持ってます. Linux でネットワーク化してます.
  • Desktop 2台 + Note 1台. Desktop の内1台は親のため.
  • 1台もない
やはり情報科学科にいるだけあって、ほとんどの人が自宅にコンピュータを持っているようです。でも、自宅にコンピュータがないとやっていけないのではないか等という心配は無用です。端末室で全てことは済みます。実際、家にコンピュータがあっても、課題は大学で済ませるという人が多いです。

8. "情報科学科な人"の日常生活について
8-3. コンピュータ関係のバイトについて
  • 企業のホームページを作っています.
  • 主に出社して Visual Basic での業務開発.
  • 今はしてないけど、やったことはある.
  • ソフト開発の会社(有限会社Swift)を川口らと経営.
  • コンピュータ会社、家庭教師
  • やってみたい.(=していない)
  • バイトではなく、本職だよん
  • しようかと思っているが、していない.
  • してない. したくない.
  • システムインストール、はんだづけ.
アンケート回答者の約3分の1程度の人がコンピュータ関係のバイトをしているようです(中には本職の人も...)。学科で習ったことをある程度生かせるバイトなんて、理想的ですね。

9. 後輩の皆さんへひとこと
  • まあ適当に頑張って下さい.
  • ホームページで日記を書きましょう.
  • 興味なし.
  • 女の子の後輩が増えるといいなー.
  • コンピュータに関係の無いことも学んでください.
  • 夢も希望もないニヒルなあなた、私は、あなたの味方です.
  • 情報科学科は学年が進むに従ってどんどん忙しくなっていきます. 時間の上手な使い方を身につけて下さい.
  • 情報科学科のゲームにハマらないように.
  • まぁ課題がんばってください.
  • かわいそ(笑
  • 当社では常に社員を募集しています. 普通に進学する人生に疑問を感じる方はぜひ.
  • 変な人が多いですよ. それでもいいのなら来たらいいんじゃないんでしょうか.
  • 結構プログラミングづけの生活になるので、駒場時代にコンピュータ以外の趣味をみつけておいた方がいいと思う.
  • 頑張って下さい.
  • あせらずゆっくり.
  • こんなところに来ちゃって….
  • 学科の授業に出たり与えられた課題をやってるだけではとてもついていける業界ではありません. その点、他の学科とは著しく状況が異なります. てゆーか学科の授業なんか適当に流して自分で勉強することをオススメします.
  • うーん、がんばってね. あとはあまり狭い世界にとじこもらない方がいいと思う. いろいろなことに興味を持ちましょう.
  • 他人のレポートはなるべく見ろ. 見ても自分で解け.
1年間という月日を情報科学科で過ごしてきた人の「生」の声です。参考にしてみて下さい。

10. "青年の主張"
  • 彼女募集中
  • 女の子の後輩が増えるといいなー
  • CD買って下さい. ライブに来て下さい.
  • C で char を「ちゃー」と読むのは納得いかない.「character 型」の省略なんだから、「きゃら」でいいじゃん. 絶対おかしいぞ. 「ちゃー」って呼び始めたやつは誰だ. おまえ英語知らないのか?
  • キーボード汚すぎるので、変えてほしい. あと、地下室は、ごみがたまるとくさい. こんなところで、食べないでくれ.
  • だれか地下室のマットレスと毛布を洗って下さい.
  • 端末室の環境をなんとかしろ! ていうか地上に移せ!
  • いやー、院試大丈夫かな(ぉ
  • がんばってね.
  • 早く卒業して仕事に専念したい.
  • 頑張りましょう.
  • もっとコンパとか、コミュニケーションをとりましょうよ.
  • とはいえ、どの学科に進学しても、大学生活は楽しいものですが.
  • あまり地下室を散らかさないでほしい.
  • 1学年50人〜60人くらい取るべき.
  • みんなもっと仲良くなろうよ.
  • コンピュータは道具. 性能に振り回されて最新のパソコン買うのはあほ. パソコンは見かけが大事. 使っていて愛情がわいてくるような、そんなパソコンが一番. それがわかってくれないような人には誰がメールの出し方なんか教えるか.
端末室の環境についての意見が結構見られました。ゴキブリこそ発生しないですが、確かにちょっと(?)汚いです(それは誰も掃除をしないという、ごく基本的な理由もありますが(笑))。40台の端末が与えられていることは恵まれているのでしょうが、1台1台が毎日数人に使用されているので、白いはずのキーボードはだんだん黒くなってきます。筆者としては、ロッカーもあることですし、キーボードくらい個人用(マイキーボード)にしてほしい所です。そう思いませんか?
我々の学年は仲が悪いのではないのでしょうが、みんなでワイワイ集まるということがあまりありませんでした。この1年間というもの無愛想に過ごしてきた筆者が言うことでもないですが。ここで、最後に筆者からの主張ですが「仲良くしてね」。

<vu@is.s.u-tokyo.ac.jp>

Last modified on 27 May, 1999