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CG―光と影の錬金術

映画館のスクリーンから押し寄せてくる怒涛、小さなパネル画面のなかで身を躍らせているデジタルアクターたち。計算によって平面のなかにつくりだされた仮想の世界は、いまや現実よりもリアルだとさえいわれています。
その画像の生成に、実は日本発祥のコンピュータグラフィックス(CG)技術も活きているのです。それはどのようにしてできたのでしょうか?そして、その研究の醍醐味とは?

PROFILE
情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 新領域創成科学研究科複雑理工学専攻
西田 友是教授 Tomoyuki Nishita

CGの基礎的なアルゴリズムとなっているソフトシャドー、ラジオシティ法、ベジエクリッピング法を考案。雲・樹などの自然現象の映像を、世界に先駆けて計算によりつくりだした。2005年、一連の研究が現在のCGに大きく貢献したことを評価されて、ACM SIGGRAPHのクーンズ賞を受賞。

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