ICPC 2003 体験記

そのほか、ヨタ話など

 ここは、コンテストとは直接は関係ないかもしれないけれどおもしろかったことを、独断と偏見に基づいて報告するコーナーです。

アカデミー賞と勝手にコラボレーション

オスカー君と命名。  今年の ACM/ICPC 世界大会は、ちょうど場所が Los Angeles ということ、また時期もアカデミー賞授賞式とかぶっていたこともあり、アカデミー賞授賞式のある日には夕食時にメインスクリーンで授賞式のテレビ中継を見たり、コンテストの表彰式の時にはコンテストのスタッフがタキシード「風の T シャツ」でステージに勢ぞろいしたりと、なかなか楽しい大会になりました。

 しかしやはり、一番鮮烈に記憶に残っているのは、CyberCafe の設営されているホールの入り口に置かれたでっかいオスカー(レプリカ、右の写真参照)でしょうか…。

Hollywood に行ってみたらちょうど会場設営をしているところで、赤絨毯の実物を見ることができました。会場からほど近いところにある空き地には、授賞式のステージを飾るのに使われるであろう、大きなオスカー像「たち」が無造作に置かれていたのでした。

UCLA に棲んでいるもの

食事中ですか?  大会の会場となる Beverly Hilton Hotel からタクシーで 15 分ほど西の方に行くと、有名な UCLA のキャンパスがあります。

 せっかくなので、自由時間を使ってちょっと見学に行ってきたのですが、行ったのが日曜だったためか、あまり生徒らしき人々は見当たりませんでした。
 キャンパスはといえば、広々とした中に緑が豊富にあって、なかなかきれいなところでした。

 で、自然があるということは、そこに棲みつく方々もいることで…。
 東大の場合は、校内にいる動物といえばやはり猫でしょうが、UCLA の場合はどうやらリスのようです。

日本語が

 大会が終わった翌日、Los Angeles 国際空港。
 チェックインだけ済ませてはみたものの、帰りの便まではまだ時間があるので、私たちと東工大のチームの日本組は、空港内の DFS にお土産を求めて向かいました。

学科の人に言うと Depth First Search と間違えられます。ここでは、Duty Free Shop です。

 アメリカ行ったらやっぱしビーフジャーキーでしょ、ということで私(吉野)は主に肉関係を求めてさまよってみました。
 で、見つけたはよいのだけれど、個別のパックだけで、まとめ買い用のカートンが見当たりません。仕方ないので店員さんに(英語で)質問をぶつけてみることに。

 しかし、そしたら答えが日本語で返ってきましたとさ。

 何故だろう、こういうときって、妙に虚しくなるのです。

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