ACM/ICPC 2002 プログラミングコンテスト参加記

はじめに

 2001年秋〜冬に ACM主催の ICPC 2002 (International Collegiate Programming Contest 2002) が行われました。東京大学理学部情報科学科(及び情報理工学系研究科)からも3チームが参加しました。ここではその中で、去年に引き続いて参加した、学部4年の有志3人組によるチーム“XX-TOKYO”がアジア地区予選Teajon大会・Hakodate大会に出場した際の旅の一部始終をお送りします。  


ACM/ICPC とは

 ACM/ICPCは、最大のコンピュータ学会であるACM(the Association for Computing Machinery) が大学生を対象として開いているプログラミングのコンテストです。コンピュータープログラミングの大会は他にもいろいろありますが、その中でもACM/ICPCは1977年から毎年開催されていて今年で第26回になる、歴史のあるコンテストです。

 コンテストは3人一組のチームで行い、与えられた問題を解くプログラムをどれだけ速く、正確に作り上げられるかを競います。

 このコンテストには大きく分けて「国内予選」・「アジア予選」・「世界決勝」の3つの段階があり、この参加記はアジア予選に参加した体験記です。


メンバー紹介

 私たちのチームXX-TOKYOはこんな情報科学科4年生のメンバー3人からなっています。今年も去年と同じチーム構成でチームワークはばっちり...(?!)
 なお、各データは当時のものです。

  • 名前:伊藤 剛志
  • 読み:いとう つよし
  • 愛称:tsuyoshi
  • 性別:男
  • 所属:情報科学科
  • 年齢:22
  • メール: tsuyoshi@is.s.u-tokyo.ac.jp
  • 一言:最近徹夜ができなくなって、体力の衰えを感じています。以前なら徹夜すればいいやと気楽に後回しにしてきたようなことが今はできないので、何事も計画的に片付けないといけないと気を引き締めているところです。
  • 名前:笠原 雅弘
  • 読み:かさはら まさひろ
  • 愛称:mkasa
  • 性別:男
  • 所属:情報科学科
  • 年齢:21
  • メール: mkasa@is.s.u-tokyo.ac.jp
  • 一言:コンピューターは人類史上一番のおもちゃだと思う今日この頃。「見て見て〜、こんなことできるよ。面白〜い。」とか、みんなでわいわい言いながら遊ぶおもちゃ―――そんなおもちゃと、ただの機械の世界とをつなぐものがプログラミングなのです。
  • 名前:清木 昌
  • 読み:せいき まさし
  • 愛称:mass
  • 性別:男
  • 所属:情報科学科
  • 年齢:22
  • メール: mass@is.s.u-tokyo.ac.jp
  • 一言:卒論のテーマがようやく決まり、大好きなperlから離れてpythonやrubyやsmalltalkなんかに浮気をしつつ言語設計思想について想いを巡らせる毎日。韓国での経験が僕にネットワークゲームの将来性を確信させてくれました。



製作・リンクなどについて

 それではごゆっくりお楽しみください。
 なお、韓国のテジョン大会記は伊藤剛志が、函館大会記は清木昌が、そしてサイトデザイン・編集・その他は笠原雅弘が担当しました。
 また、このページはリンクフリーです。自由にリンクを張って下さって結構です。


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